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ピースフルガーデンからお庭のつくり方

水やり管理について

モデルガーデン レンガの小道ジョウロホースリール

 
 
※花壇の水やり

以前より『水遣り3年』といわれる程、お庭の管理での水やりは難しいものです。
インターネット等で情報が容易に手に入るようになった現在でもやはり水やりに
関する質問が多数みられ皆さん苦労されているようです。

基本的な方法はありますが、それぞれ皆さんのお家の環境や条件等が違う為、
経験をつんでいく必要がある事を覚えておきましょう。

水やりは植物の植え方によって、鉢などのコンテナに植えられている場合と
露地植え(庭の花壇などの地面に直接植えられている)の場合があります。


久保田様花壇完成久保田様寄せ植え

ここでは、露地植えの場合の水やりについて記します。

基本的に露地植えの場合は地下水や地中の水分が毛細管作用で自然に供給
される為、ほとんど水遣りの必要がないと言われています。
但し、植えつけ後、根づくまで1~2週間は乾かさないように水やりに注意が必要です。
また、日差しの強い夏に何日も雨が降らないときや、多湿を好む植物を植えた時にも水やりは必要です。

花壇の水やりは土の表面が乾いたらたっぷりあたえます。
土が乾いているか判断の仕方ですが、深さ5㎝程度の土を掘り取って形がくずれなければまだ必要あり
ません。逆にすぐくずれる様であれば、水遣りのタイミングです。なれてくれば目で見るだけ(土が白っぽ
くなります)や指先で触って湿っているか確認するだけでわかる様になります。

気をつけるポイント
・お花や葉がしおれていないか。経験をつめば植物の声が聞こえてきます、たぶん・・・
・花壇の作り方で乾燥の仕方が違います。上記写真の露地植え花壇(上段)はコンテナ植えのように乾燥しやすい。
・地表面が濡れただけでは駄目です、染み込む量も必要。
・株元から花に水がかからないように根にしっかりと届くように水やりする。
・水やりで花や葉に泥が跳ねたら洗い流してあげましょう。(土中の雑菌で病気になる事があります。)
・日本には四季があります、季節を考慮しましょう。

春 生育が盛んになる時期です、水切れに気をつけて徐々に水やり量を増やします。

夏 朝の涼しい時間か夕方に水やりします。昼間は原則行いません。ホース内の溜まり水は高温になっているので
  気をつけましょう。(高温の水は病気の原因になります。)

秋 春と同様生育の盛んな時期です、充分に水を与えます。10月下旬頃からは徐々に控えめに。

冬 暖かい日の午前中に水やりを行い、凍結に注意しましょう。

 
 
※芝生の水やり

大塚町 伊藤邸施工例7

芝生は過湿を嫌います。ですが乾燥しすぎると生育が衰えます。
地表面だけ濡れる程度の水やりばかりしていると根の伸びが悪くなります。
水やりは一度にたくさんの水をやることが大切です。

葉先が丸まってきたり全体にカサカサして元気がないのは水分不足です。
4月頃から生育期に入りますので晴天が続けば3~5日に一度はたっぷり水をあげます。

!これからの時期

盛夏には毎日、早朝または夕方の時間帯に水やりをしましょう。この時ホース内に残っていた水は
お湯のようになっていますので水やりには使用しないよう気をつけましょう。
くどいようですが、水やりはたっぷりとが基本です。

 
 
※庭木の水やり

庭木などの樹木は草花や鉢植えのものと違って根を深く張っています。
少量の水を毎日やるとかえって水分を吸収できる細根は水を求めて地表近くで伸び、乾燥に弱くなるのです。
従って、毎日水をやる必要はなく、1週間に1~2度土壌深く水が浸透するような水やりをします。
(但し、夏場は注意が必要です。)

具体的には穴を掘ったり、また水鉢と言って根元に土を盛って水たまりができるようにもします。
保水性を高めるために堆肥や腐葉土を土と混ぜ込むのもいいでしょう。

・植えてから2~3年の庭木の水遣りについて

移植する為に、根を切っているので植えたばかりの木は水を上手に吸収できません。
木の種類や植えた場所(水はけや日当たり等)によって異なりますが、一般的に春と秋は2~3日に一回、
夏は毎日、土壌深く水が浸透するように水遣りをします。

簡略ですが、上記を参考にして『水やり達人』を目指して頑張って下さい。


※台風通過後の塩害対策の水かけ
 
台風通過後は塩害に気を付けましょう。

塩害対策としては台風が通り過ぎたらホースで水をかけて枝葉等についた塩分を洗い流します。
台風の通過時刻により、通り過ぎた時にはすでにひどい状態の場合もありますが、それでも早めに洗い流しましょう。

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